残債額に応じて手数料は変わっていく

キャッシングは、必ず手数料があります。多くの方々が重視をしているのは、金利です。たいていは10数%台となりますが、それをできるだけ節約したいと思う方も多く見られます。ところで手数料は、実は借りている金額によって変動する性質があるのです。意外とこの点を誤解している方が多いので、注意が必要です。

金融会社の年利は幅がある

そもそも金融会社としては、年利に幅を持たせているケースがほとんどです。最低年利が6%で、最高が18%などと幅があります。18%に固定される訳ではありません。また6%に固定される訳でもなく、あくまでも現在の残債額に左右される事になります。

多くの残債があれば金利は低めになる

例えば現時点での残債が、10万円未満になっているとします。その場合は、年利18%が適用される会社だとします。更に残債が20万円台の時には年利17%台で、40万円台ならば16%などの具合です。つまり残債が増えていけば、だんだんと手数料も低めになっていく訳です。これがキャッシングの年利の基本です。

少なく借りれば手数料は大きくなる

ここで誤解がよく生まれるのですが、少なく借りた時には最高手数料が適用される事になります。例えば上記の会社で、8万円を借りたとして、残債も8万だとしましょう。そして金融会社で申し込みをした時の利用限度額が、例えば40万だったとします。もちろんその時は16%と設定される訳ですが、それは8万を借りた時にも適用される訳ではありません。あくまでも「最低」年利が16%なのです。

8万を借りている訳ですから18%が適用される事になり、16%ではありません。多くの方々は8万でも16%だと誤解していますが、18ではなく16になるのです。16%という手数料が適用されるのは、あくまでも残債が40万円台になっている時です。10万円未満の時には適用されませんので、要注意です。

中には少額でも手数料が少ない会社も

しかし、やはり金融業界には色々例外が見られます。中には少ない金額でも、最低手数料が適用される会社もあるのです。ですので上記の事例で8万円を借りた時でも、16%が適用される事例もあります。ただしそのタイプの金融会社の場合は、やはり審査も相応に厳しくなる傾向があります。お得なシステムではありますが、その分借りる為のハードルは高めになる訳です。

誤解をして借りすぎないよう注意

いずれにせよ注意を要するのは、誤解です。たとえ8万を借りた時でも金利16%だと勘違いしていると、後になって大きな手数料が生じてしまい、トラブルになる事もあります。もしも返済手数料が気になる時は、借りる前に電話などで確認しておくのが一番無難でしょう。

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